福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
内閣府は、行政課題の解決に対応した成果指標を設定し、成果指標値の改善状況に連動して委託費等を支払うことにより、より高い成果の創出に向けたインセンティブを民間事業者に強く働かせることが可能となる新たな官民連携の手法である成果援助型民間委託契約方式、いわゆるPFSを推進しております。PFSの活用を本市としても検討するべきであると考えますが、本市の考えを伺います。
内閣府は、行政課題の解決に対応した成果指標を設定し、成果指標値の改善状況に連動して委託費等を支払うことにより、より高い成果の創出に向けたインセンティブを民間事業者に強く働かせることが可能となる新たな官民連携の手法である成果援助型民間委託契約方式、いわゆるPFSを推進しております。PFSの活用を本市としても検討するべきであると考えますが、本市の考えを伺います。
質疑の主なものは、予備費の充当先と追加理由について、時間外勤務の推移について、市内小学校の給食調理等業務の民間委託契約の契約内容及び民間委託への移行に至る過程と移行状況について、大型提示装置導入進捗状況と現在の使用状況について、コロナ禍での市民プールの使用と点検について、共働事業提案制度運営事業の詳細と周知方法について、感染拡大防止補助金給付事業の対象と期間について、地域密着型施設等整備補助金の応募
2019年度、新たに小学校4校、中学校3校に係る学校給食調理業務の民間委託契約に要する4億1,760万円の債務負担行為は認められません。 特殊事情のある藍島小学校、花房小安屋分校を除き、特別支援学校以外の民間委託が来年度完了します。
内容につきましては、民間委託契約が23年の3月1日から24年の2月29日までの1年間ということで、23年の4月より本格稼働するというものでございますが、4月前の1か月間は研修期間ということになります。予算につきましては、約2,500万円ということでございますが、この1年間の予算につきましては、緊急雇用創出事業ということで県の基金から出るということでございます。
それでは、この提言に関する1番の問題の財政の健全化の問題、その中の1番目、民間委託について、今この17年3月度の民間委託の中身、これ18年どう変わってるかわかりませんけども、民間委託契約は438件ありました、17年3月、皆さんから執行部からいただいた資料の中で。その中で、入札がないものがどのくらいあると思いますか。369件あるんですよ。8割以上は入札がないですよ。どうして決めとんですか。
また、13節委託料におきましては、学校給食業務等の民間委託契約によりまして減額をいたしております。また、結核検診に係ります精密検査対象児童の見込み減から、この2つの案件で947万7,000円を減額いたしております。また、21節貸付金につきましては、専修学校等技能習得資金の新規貸し付け3名分を計上いたしておりましたが、申し込みがなかったことから、今回、138万円の減額をいたしております。